設計・監理料について


相談は無料にて承ります。

 

まずはお互いを知ることから始めましょう。
 
費用が発生する流れは最初にご説明いたします。

ご理解を頂き、文章にて確認後に費用が発生しますので、ご安心ください。

 

依頼の判断材料として、無料にてラフプラン,ラフ3Dを作成し、ご説明致します。
 
全体の雰囲気、受けた印象などで価値観が共有できるかをご検討ください。

ご検討の結果、断る場合はラフプランをご返却ください。

新築住宅設計・監理料


1㎡ 19,500-円(税別)

 例えば35坪(116m²)の住宅の場合
116㎡×19,500円=2,262,000円(税込み2,442,960円)


一般的な木造在来工法の場合の設計・監理料です

※分離発注の場合は更にマネジメント費が発生いたします
 
1㎡ 6,500円 

 例えば35坪の場合(116㎡)

116㎡×6,500円= 754,000円(税込み 814,320円) 

住宅リフォーム設計・監理料


リフォームの場合は内容により設計・監理料が変わります。

 

お問い合わせください。

 

もちろん分離発注でのリフォームも可能です。

 

設計・監理料に含まないもの等


設計・監理料は計画条件等により変更する場合もあります。

 

上記の金額には敷地測量、地盤調査、建築確認申請・検査手数料、特殊な設備や構造、構造計算等の外注図費、

既存建物調査の必要がある場合は既存建物調査・既存図面作成料、既存建物の構造に補強が必要な場合の作業料、

購入する家具・カーテン等のコーディネート料、

建築基準法以外の任意の制度にかかわる申請等の手数料、及び書類・図面作成料、

 

現時点で予測できない事項に関する調査・交渉・申請等の料金、契約にかかる印紙代は含まれておりません。


また、現場が遠い場合は別途交通費を頂く場合もあります。

支払方法について


通常の「建築設計・監理業務委託契約」の場合


    1回目 委託契約成立時   全額の10%
    2回目 基本設計完了時   全額の10%
    3回目 実施設計完了時   全額の45%
    4回目 現場監理完了時   残りの35%

   

   計4回に分けてご請求いたします。

    

   注:「全額」とは無料プランの床面積で決めた仮の設計・監理料を指します


•契約を途中で解除される場合はそれまでに行なった業務に対する報酬を請求させていただきます。

正しい設計料とは?ブログも参考ください!