一緒に創る。(オープンシステムの意味) 1

かなり、久々の更新となってしまいました。

 

今回のテーマは一緒に作る(創る)です。

 

ちょと長文になるのでフェイスブックなどのSNSでは不向きと思い、こちらにしました。

ということで長文なので最後までお付き合いしたいただければ、幸いです。

 

さて、この記事を目にしているということは、過去に住宅を建てたことがある、または今から夢のマイホームを検討している人かと思います。

 

今の日本で住宅を建てる方法はたくさんあります。方法と言うよりは選択肢がたくさんあるといったほうがいいですね。

1つは住宅展示場をもったハウスメーカー、実物がそこにはあるので夢の現実に胸が踊ります。豪華絢爛な内装材、有名デザイナーによる家具の配置、夢の間接照明にうっとり、そこには非日常の住空間があり、夢膨らむ空間に浸れます。

コストパフォーマンスに優れた建売住宅、これもまた実物がそこにあるので、豪華絢爛はないですが、これからの新生活を検討するには皆さん、イメージがし易いでしょう。

次は地場工務店、この選択は信頼性重視の人が多いですね。地域性を活かし長年の歴史の積み重ねで、信頼を築きあげてきた工務店きっと素晴らしい住宅を建設してくれることでしょう。

最後に設計事務所、今の時代でもまだまだ、敷居が高くて問い合わせすることすら躊躇する人がほとんどでしょう。

`設計事務所の先生は自分の芸術性、作品としての住宅に興味があり、施主側の要望を全く無視して自分の価値観を押し付けられるんじゃないか?`

`実際は素晴らしい空間なんだけど、夏は暑く、冬は寒いんじゃないか?`

`設計料が高くて、ちょっと・・・・・工務店やハウスメーカーはプラン無料だし、お金払ってまではね~~`

上記が設計事務所の代表的なイメージです。(私の個人的な主観もありますが・・・)

 

軽く比較しても、設計事務所以外は個人差によって合う合わないがありますが、消費者にとってみれば何かメリットがありそうです。

 

では設計事務所はどうでしょうか?いい印象の文面が何もないですよね?文章だけで比較したら絶対選択肢から外しますよね?私自身、この仕事をしていなかったら設計事務所の選択は無いように思います。

 

保障のことを考えたら、TVCMバンバン流してるところが知名度、信頼性、資金力においては全く心配ないでしょう。

 

では住宅において設計事務所の存在意義はないのか?ハウスメーカー、地場工務店の下請け的存在でしかないのか?

いえいえ、そんなことはないです。少数派では有りますが素晴らしい空間を数多く生み出し、お客様の希望期待に答えている事務所が存在するのもまた、事実なのです。

 

そこには、見出しの `一緒に創る・・・・・` がキーワードなのです。

 

次回に続きます。

 

 

 

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