基礎工事

 

 

基礎は家の土台を支える大事な部位です。

 

ここの工事いつもは神経を使っています。

 

まずは掘る位置を白線(運動会などで使う白い粉)を引いて決めます。

 

図面を書くように真っ直ぐは行かないので、苦労しますね~~~

 

ちなみに図面のように正確に位置を出すには 丁張り(ちょうはり)を掛けます。 

 

  

 

 

丁張り(ちょうはり)とは?

 

右写真ような木の板の囲いのことです。この木の上に建物の位置の寸法を移していきます。

 

基礎は家の土台を支える大事な部位です。

 

ここの工事いつもは神経を使っています。

 

根切(ねぎり)です。

 

基礎工事で穴を掘る、地面を掘削することを”根切り”と言います。

(左図参照)

豪快に重機で地面を掘って行きます。

 

 

 

根切りをしたらシッカリ、深さが図面通りになっているかチェックです。

 

 

 

 

砕石(砂利のような細かい石、昔は栗石(ぐりいし)といって丸く細長い石を縦に敷き並べていました)を敷いて地面を突き固めます。

 

これが砕石地業です。

 

 

 

右図のような機械で砕石を突き固めていきます。

 

こうして、建物の荷重に耐えられる基礎の土台を作るのです。

 

この機械はコンパクター(大)という機械です。

 

ほかにもランマーというものがあります。こちらのほうが図面に表記する方は多いですね~~~

 

砕石が終わったら、ポリエチレンシ-ト(湿気が上がってこないようにビニールを引きます)を引いて捨てコンクリートを打ちます。

 

捨てコンってなんだ??????

 

読んで字のごとく、捨てちゃうんです。というか捨てざる追えないコンクリート。

 

次の工程でいよいよ鉄筋を組みますが、その鉄筋を組む時やっぱり正確に組んでいかなければならないですね、で、この”捨てコン”の上に位置を書いてその上に組んでいくんです。

 

だから構造耐力上は全然強度の関係のないコンクリート・・・・・・でも重要なもの

 

 

 

いよいよ、鉄筋工事です。

 

今回はリフォーム増築・改築なので既存部分との接続になります。

 

こんな感じで穴をあけて抜けないようにグリップアンカーという金物でつないでいます。

 

この写真は立ち上がり部分ですが、ベース部分も同様です。

 

 

 

 

配筋終了です。

 

規則的に並んだ鉄筋は綺麗ですね!

 

 

ここで、検査します。

 

図面通りに鉄筋の間隔が合っているか?

 

太さも合っているか?

 

つなぎ目の処理は適切か?など見ていきます。

 

 

 

 

このぐらい大きなメジャーなら写真でも一目了然!!!!!

 

適正な間隔になっているのがわかりますね!

 

 

 

 

 

このぐらい大きなメジャーなら写真でも一目了然!!!!!

 

適正な間隔になっているのがわかりますね!

 

 

検査に合格したら、コンクリートの打設になります。

 

敷地の状況にもよりますが、ポンプ車にて打設します。

 

 

これが、ポンプ車

 

 

 

 

ベースのコンクリートが固まったら、今度は立ち上がり(土台がノルところ)の枠を組み、同じようにコンクリートを打設します。

 

約1週間したら型枠を外し、完成となります。

 

ここまでの期間は、約14日~20日ほどとなります。

 

家を支える大事な基礎はこのようにして出来ていくのです。

 

大事な部分故、工期には十分余裕を見てシッカリとした施工をしたいものです。

 

不具合がおきても、交換の出来ない部分なのですから・・・・・・・

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    Rebbecca Titcomb (金曜日, 03 2月 2017 17:33)


    WOW just what I was looking for. Came here by searching for %keyword%

  • #2

    Latosha Rebuck (月曜日, 06 2月 2017 03:55)


    I simply could not leave your website prior to suggesting that I actually loved the standard info an individual provide on your guests? Is going to be back frequently in order to investigate cross-check new posts